生存者とスキン

生まれた環境は普通ではなかったものの、ワームウッド自身はなんとかなる精神と好奇心にあふれ、新しい友達作りと人生で訪れる全てのモノを見たい気持ちが膨れ上がっていた。しかし時間が経つにつれて、冷たい拒否反応を目の当たりにし、頭上のお月さまがずっと悟っていたことを知る。1人ぼっちのワームウッドはここに居場所がないのだと。