コンスタントの言葉

ウィローにとって、忠実なテディベアのバーニーに寄り添うこととお遊びでちょっとした放火をすることほど癒されることはない。

ウィルソンは自立した「紳士の科学者」としての道を歩むことにした。それは、野望に燃える男にとって大学の環境というものが息苦しいと分かったからだ(実験室の修理代として多額の請求書が大学から送られてきたことはこの決断に一切関係ない)。

ウィノナはいつも妹に気を配りながら育ってきた。今でも、暗闇に手を伸ばしチャーリーを引っ張りだすことができる日が来ると信じてやまない。

ウッディは自分にかけられた変身の呪いを制御するためにあらゆる対策を講じてきたが、満月の夜にはどれもほとんど効果がない。

『最後に釣り餌としてベリーを使ったときには、抱えきれないほどの魚を釣ることができた。だが今日試した時はどうだったと思う?ほとんど魚はかからなかったんだ!どうやらベリーに食いつくのは特定のヤツだけのようだ。』—W

『ときどき、海流に乗って瓶がプカプカと漂っているのを見かける。ただ、海岸線からは届かないところにあるんだ。そこで、もういっそのことボートを作って回収してやろうかと思っている…誰かがメッセージを送ろうとしているんじゃないかって気がするんだ。』—W

『ついに勇気を出して地下洞窟を探索した。驚いたことに、そこには十分な光があった。その光は、これまでで最も不思議な光る植物から発されていた。その植物は洞窟全体に渡って自生しているようだ。今後の研究のために球根をいくつか採取しておいた。』—W

『知っていると思うが、木を全焼させないと木炭は手に入らないんだ!』—W

『今日はなんと舗装された道を見つけた。このような文明の象徴がいったいなぜこんな未開の自然にあるのだろうか?』—W

『簡単なコンパスを作り実験をした結果、この場所にも方位的な北があるようだ。後から分かったのだが、そのコンパスは既に同じようなコンパスを自分たちで作っていたキャンプ仲間たちがいる場所も示していたようだ。これは興味深い。』—W

『レシピを仕上げたら、書き出しておいた方が重宝すると判断した。幸運なことに、何枚か予備に取っておいた羊皮紙を集めて、そのための簡易的な料理本を作り上げることができた。これで心置きなく目下の出来事に集中できる…』—W

『夜になると夜の女王が現れて、暗闇を彷徨う間抜けな人間を直々にさらっていくと言われている…』—W

『偶然、とても変わった土の山に出くわした…もしかすると、何か怪物の類が残していったものだろうか?さらに調査する必要がありそうだ…』—W

『昨晩、森からフレアが打ちあがった。すぐに助けに行くべきなのはわかっていたけれど…その…キャンプファイヤーの心地よい光に包まれしばらく躊躇していたからか、いつの間にかそのフレアは見えなくなっていた。誰であろうと無事でいてくれればいいが…』—W

『ついに発想力豊かな(自分で言うのもなんだが)装置のデザインが完成した。この装置は園芸に関する重要な知識を蓄えておくものだ。ただの頭に被るひっくり返った植木鉢だろうと否定的な意見を言う者もいるかもしれない…そういった人は科学を見る目がないのだ。』—W

『この暑さ、吹き飛ばしてくれ!こんな時こそ冷たくて美味しい飲み物が欲しい。どこかにないのか?』—M

『マームは非常に縄張り意識が強く、すぐに自分の家を守る。しかし、正直なところ、誰もこんな今にも崩れそうなみすぼらしい家を奪い取ろうとはしないと思うのだが…』—M

『夢でも何でもない。月の一部が剥がれ落ちれ、海へと落ちていったのをたった今目撃した!仲間たちとともにその断片を探しに行くかもしれない…』—W

『この世界の月は、ここの生き物たちに不思議な力を及ぼすようだ。月を見ると変身するのだ…』—W

『害を及ぼさないものに害を及ぼすべきではない。意地悪をすると、ミスター・クランプスがやってくるぞ…』—W

『レシピは便利だが、真のシェフというものは新しい素材や味付けに挑戦することの大切さを知っているものだ。そして、この世界ではまさに選り取り見取りの変わった素材をたくさん手に入れることができる。』—W

『海の外まで旅をしたら、一体どれほど不思議な島々や生物と新たに出会うことができるのだろう?考えるだけでゾッとするが…僕の場合、好奇心に抗えないことの方が多い…』—W

『豚男たちはコンスタントにすむ奇妙な住人が非常に嫌いなようで、見かけ次第攻撃を仕掛けるようだ。個人的に彼らを責める気はないが、そのせいで数人の仲間たちがちょっとしたトラブルに巻き込まれてしまった…』—W

『キャンプのそばに植え直した低木はどうも病気のようだ…再びベリーが実るようになるにはさらに手入れをする必要があるに違いない。』—W

『今日は危うく仲間のひとりを失うところだった。無我夢中だった僕は…何かを作り上げた…それによって友人はなんとか現世へと戻ってきた。しかし…それが何であろうと、科学の領域のものだと胸を張って言うことは残念ながらできない。』—W

『コアラぞうは思っていたよりも頑丈だということが分かった。(とても思慮深い)僕は…きちんと準備が整えるまで戦略的撤退をすることにした。』—W

『もはや僕は自分の目を信じることはできない。視界の端で奇妙な陰影がちらりと見える頻度が高くなってきているのだ…まさか本当にそんなものが実在するわけもないだろう。』—W

『気が付くと、ますます頻繁に巨大な科学機械の元に戻ってきている自分がいた。サバイバル生活を楽にするための新しい道具を試作するのにいそしんでいるのだ。結局、この奇妙な場所で正気を保つためには何かをし続けなくてはいけないのだろう…』—W

『薪を切りに外に出ていた時、確かに木の1本が動いているのを見た…おそらく光による錯覚だったのだろう。』—W

『雨は、当初の予想よりも邪魔なものとなっている。びしょ濡れになるだけじゃ面白くないとでも言うかのように、使おうとした道具が手からすり落ち続けるのだ!』—W

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